ヘルニア

このヘルニアは
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ

  • 病院や整骨院、マッサージなど色々受けてきたけど治る気配がない
  • 病院でヘルニアを手術するしかないと言われたが、絶対にしたくな
  • 朝はそろっと起きないと、ギクッとなりそうで怖い
  • 痛みのせいで仕事にも影響がでているが、自分の代わりがいない
  • 日に日に足が痛くなってきてこの先が不安になってきた
  • すねの外側が疼いてずっとさすっている
  • 鎮痛剤を飲み続けているが治らない
  • コルセットなしでは生活しにくい
  • 安静にしていても腰やお尻、足が疼くような痛みをどうにかしたい
  • 子供が小さく抱っこしたくてもできずに辛い思いをしている
  • 病院でブロック注射や鎮痛剤をもらい「様子を見ましょう」というばかり。自分の痛みをわかってくれない
  • ちょっとした動きでギックリ腰になることが年に数回ある
  • トレーニング・ストレッチをしているが逆に痛くなる
  • 腰痛の根本的な原因を改善できる施術を受けたい
  • 立って靴下を履けない
  • なぜ腰痛が出ているのかという本当の理由をしり、根本的な施術を受けたい

諦めるには早すぎます!
まずは当整体院にお越し下さい

\お客様の喜びの声/

5年程前から腰痛に悩んでいましたが、シップや近くの整骨院で通院していましたが、2年前から足の外側に痛みを感じるようになって歩くのもツラい状態でした。これはマズいと思って整形外科に駆け込みましたがMRIを撮ってもらってヘルニアだと言われ痛み止めとシップを渡されただけだった。その後も通院したが、痛みは引かず夜寝るときも足が疼いて眠れないようになっていました。白井先生から教わったことはこれまでやってきたこととは真逆で驚きました。温めたり、電気を当てていたから悪かったということを教えてもらい、それらを辞めて氷で冷やしてみたら本当に痛みがひいていき、以前のように痛みも痺れもなく仕事に打ち込めるようになりました。

他で良くならない理由

病院ではヘルニアと診断されると【温熱療法ホットパック】【電気療法】【ウォーターベッド】【痛み止め】【ブロック注射】【湿布】などの処置をしてもらえます。他の整骨院だと腰のヘルニアなら腰の筋肉をほぐしたり電気療法をします。しかし、白井整体院に来られるヘルニアの診断を受けた方は、腰痛の症状が改善しないばかりか、徐々に悪化している方がいます。その方達に共通していることがあります。それは、腰だけにアプローチをしています。ヘルニアになっている部位が腰なら腰が悪いように思いますが、ヘルニアになった原因が腰以外にあるなら原因となっている箇所への施術が必要になってきます。また、ヘルニアになると、体が防衛反応として周辺の筋肉が硬くなる傾向があるので、筋肉を押すと気持ち良いと言われたり、硬いところを押して欲しいと言われることがあります。この場合も筋肉に執着し過ぎて筋肉だけの施術になると改善しません。どのような場合も、原因となっている箇所を放っておくとなかなか改善しません。

症状についての説明

椎間板ヘルニアとは、椎間板になんらかしらの負荷がかかることで椎間板が後ろに飛び出てしまうことをいいます。椎間板ヘルニアによる症状は、飛び出てしまった椎間板が神経に触れることで痛みや痺れなどが起きます。神経に触れることで症状が出るので、腰の椎間板ヘルニアと診断を受けた場合でも腰に痛みが出ず、足のみに痛みや痺れが出ることがあります。理由としては神経には支配領域があり、その支配している箇所(領域)へ神経痛が出ます。腰の椎間板ヘルニアであれば、前屈みになると痛みや痺れが出ることが多いです。また、ヘルニアになっている方は、『筋肉がめちゃくちゃ硬い』や『全然伸ばせない』と言われる方が多く、その周囲の筋肉が緊張してしまいます。なぜなら、椎間板が飛び出て神経に触れるのを防ぐ防衛反射により、周囲の筋肉が硬くすることでその部位を守るからです。

原因について

椎間板ヘルニアの場合は多くは腰椎の部分の構造が保てなくなることが挙げられます。

身体の体重バランスが不安定になり重力に耐えられなくて結果、構造が破綻してしまうのです。

椎間板ヘルニアの場合は構造が保てなくなる段階において初期の段階を指しています。

時間が経てば次に来るのは構造(関節)の柱となるものの変形になります。

代表的なものが すべり症、脊柱管狭窄症、変形性関節症などの骨の形が変わってしまう

ものにつながります。各症状の特徴が類似する部分があるのはそういったところになります。

この関節構造が保てなくなるのには多岐にわたる原因が存在します。

・歩行不足

・関節の動きがなくなっている(不動関節)

・関節内の関節液の減少

・関節に栄養が送れなくなっている

・関節を動かせない環境が長くなると各細胞組織に栄養が送れなくなってくる。(椎間板の栄養不足→弾力性がなくなり→椎間板のゼリー状のところが潰れるもしくは硬くなって後ろに飛び出てしまう。)

ですので根本改善を目指すなら構造(関節)の部分を改善させていく必要があります。

ヘルニアの動画解説

当院での改善法

当院の治療は完全に『関節に特化した施術になります。』腰椎疾患のほとんどと言っていいほど構造(関節)による症状が原因になっていきます。

ですので病院に行っても改善しないパターンは『筋肉』へのアプローチのみで終わってるケースが考えられます。

当院は関節を改善して椎間板ヘルニアの1番の原因になる股関節と骨盤の荷重のかかり方がおかしくなり椎間板ヘルニアになるケースが60%ほど考えられます。

その点を当院は『歩行や関節』から改善させていきます。