このぎっくり腰は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
こんなお悩み
\ありませんか?/
- 就寝時、上を向いて寝れない
- 毎年1度以上はぎっくり腰になってしまう、これが3年は続いている
- 湿布を貼ってもぎっくり腰が改善しない
- 痛み止めを飲んでもその場しのぎとしか思えない
- ぎっくり腰になるのが不安で、動きをセーブしている
- 朝、起きるのが1番ツラい
- 座っていたり、寝返りをしたら腰が痛い。
- 腰が痛く、靴下を履くことが出来ない
- 車に乗ろうと少しかかんだだけなのに激痛がはしった
- これといった原因が思い当たらないのに朝になったら腰が痛くて起き上がるのも大変
諦めるには早すぎます!
まずは当整体院にお越し下さい
\お客様の喜びの声/
他で良くならない理由
ぎっくり腰は急激な痛みに襲われるケースがほとんどで動けなくなるといった状態もしばしばございます。
ここでは繰り返すぎっくり腰についてなぜ同じようなことが度々起こって繰り返してしまうのかをご説明させていただきます。
多くはあなたの生活習慣が大きく関わっていることだと思います。
ぎっくり腰自体はほとんど普通の状態では意味もなく起こりません。
ご記憶があると思いますが腰の調子が悪くなるとぎっくりになるのではないだろうかとご不安になるといったことがあったのではないでしょうか?
それは間違いではなくて実際に『骨盤と仙骨部分』に支えきれない状態が生まれつつあるのです。
仙腸関節といものを調べていただくとわかると思いますがその部分が壊れかけてる状態になります。
つまりぎっくり腰はその部分がおかしくなった状態であるということです。
ではなぜあなたの腰がぎっくり腰を続けてしまうのか?
それは骨盤の関節運動が悪くなり骨盤の体重を持ち上げる機能が著しく低下している状態を指します。多くは重量物をよく持ったりするけどほとんど歩かない
自転車ばかりの生活、コルセットをずっと巻いた生活などご自身を取り巻く生活習慣をまず見直していかなければ繰り返してしまうのです。
症状についての説明と原因
ぎっくり腰の原因
ぎっくり腰は別名「魔女の一撃」と呼ばれ自分では特に何もした覚えがないのに急に腰に激痛が走ることもあります。
ですがぎっくり腰になりやすい傾向を上げていきます。
◉重量物を持ち上げることが多い
これは文字通り腰に負担を上げて行ってる状態になっています。
破壊習慣といって腰を壊す習慣を続けることによってぎっくり腰のリスクを上げてる状態になります。
◉歩かない
歩くことでしか骨盤の機能を維持することはできません。
骨盤の機能が弱くなると「仙腸関節』の関節の部分が壊れやすくなります。
そうなるとちょっとした動きで『あのギックリ特有』の衝撃のような痛みが発生してしまいます。
◉コルセットや腰痛予防を過度にしすぎてる
コルセットを巻くことによって無理やりお腹の圧力を高めます。
いっけん楽なような感覚を覚えるのですが自分でお腹の腹圧をコントロールできなくなるので
座った姿勢でわかるのですがコルセットつけてないと長く座れなくなったり猫背姿勢でしか
姿勢を補助できなくなったりします。
◉自転車や座ることが多く仙骨部分に負荷をかけることが多い
これは歩く習慣が減っているのとサドルなどで仙骨部分に衝撃が走っていきぎっくり腰のリスクが少しずつ上がってる状態になっています。
骨盤に対して細かい振動などもあまり当てないようにしましょう。
バイクなども腰に負担がかかってきます。
◉筋トレを過剰にやりすぎてる。
上半身ばかり鍛えている方は要注意です。
上半身ばかり鍛える傾向がある方は骨盤機能が弱い傾向と上半身の比重が大きくなり結果腰を壊すリスクが跳ね上がります。
当院での改善法
当院ではぎっくり腰の改善施術では2ステップあります。
1ステップ
症状改善期
まずはこの痛みをとらなければなんともできません。
通常3日から5日が激烈炎症期といって一番痛い状況になります。
この期間中に仙腸関節の動きを改善してその周りの筋肉の緊張をとって動ける状態にしていきます。
3回ほど施術を受けると症状の変化に気がつかれることでしょう。
1週間くらいではほぼ歩ける状態まで持っていくことが可能です。
2ステップ
ぎっくり腰の再発をさせない状態を作る。
ここが一番大事なのではないでしょうか?
仙腸関節の治療に加えて生活の習慣から腰を守る動作のレクチャーやぎっくり腰にならないようにする体操やトレーニング指導なども入っていきます。
この部分を実践していき仙腸関節治療を進めていき
再発防止プログラムをマスターすればご自身でギックリ誘発するメカニズムをコントロールできるようになります。
以上がぎっくり腰の改善方法となります